本尊语音全翻译，其他角色的联动语音我会尽量找，如果有人发现遗漏/有更新的请通知我，谢谢。
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山中老人 CV：中田让治
召唤：
「怯えるな契約者よ。山の翁、召喚に応じ姿を晒した。 我に名はない。呼びやすい名で呼ぶがよい。」
契约者啊，无需胆怯。山中老人，回应召唤现身。吾辈并无姓名，随意称呼即可。
My Room 对话：
「働け」
干活去。
「我は闇に蠢く亡霊に過ぎぬ。個としての欲望は無い。汝の意思にのみ従う」
我不过是黑暗中蠢动的亡灵，无有个人的欲望，自会遵从你的意愿。
「主従とは使命の交換である。汝は命を救い、我は命を返す。全ては光と影なのだ、契約者よ」
主从的关系便如使命的交换，你拯救人类的性命，我则是归还他们的生命，契约者啊，它们之间的关系就如光和影。
「好物か？ 首だな」
喜欢的东西？首级啊。
「嫌悪するもの？ 怠惰、堕落、劣化哉」
嫌恶的东西？自然是怠惰，堕落与恶化。
「聖杯などというものはない。妄想と狂信を混同してはならぬ」
所谓圣杯是不存在的。不要把妄想和狂信混同起来。
「あぁぁぁぁ……」（绊Lv1追加）
啊啊啊啊……
「むぅ……おぉぉぉ…」（绊Lv2追加）
唔……哦哦哦哦……
「長い時間によるものか……光の下であっても、我が心は乱れぬ……」（绊Lv3追加）
虽然常年处于黑夜……即使现身光明之中，吾心纹丝不乱……
「汝は異教徒ではあるが、信じるに足る者のようだ。特に心が良い。何事にも動じぬ精神こそ、我らに必要なものだった」（绊Lv4追加）
汝虽身为异教之徒，所为所行却如信仰深刻之人，尤其是内心坚定这点。无论何事都不能动摇的精神，乃是吾辈必备之物。
「良い旅だ。良い思い出だ。良い、実に良い、我が終わりだ。この戦いの終わりに、今度こそ消えたいものだ、我が契約者よ」（绊Lv5追加）
不错的旅途，不错的回忆。很好，实在是非常好，我要说的就这些。我的契约者啊，此战的终结便是我此次最想消除之物。
「鐘の音が聞こえる。今日は特別重い首があるようだ」（Event限定）
且听晚钟之音。看来今日有特别重要之首级需要处理。
「祝え！そして刻むのだ、残りの人生を。それは恐怖ではない、確固たる覚悟というものだ」（生日限定）
祝贺你！然后牢记于心你的人生已残留无多。那并不是恐惧，而且坚定的觉悟。
「呪腕のか。悪魔の腕を取り付けてまで何を掴んだ？ 己の愚かさか？ では――首を出せ」
咒腕啊。给自己装上恶魔之腕是要抓取什么东西？自己的愚蠢吗？那么——交出你的首级（持有咒腕之哈桑）
「静謐のか。毒に浸した肢体で何を護った？ 野に咲く花すら護れぬ孤独か？ 馬鹿め。――首を出せ」
静谧啊。浸染毒物的身体是要守护什么东西？就连野花都守护不了的孤独吗？蠢货——交出你的首级。（持有静谧之哈桑）
「百貌のか。無数の知恵で何を積み上げた？ 百の魂で一の信義を奪い合う欲望か？ 愚か者め。――首を出せ」
百貌啊。无数的智慧又能堆积出什么东西来？上百的灵魂互相争夺唯一信义的欲望吗？蠢货——交出你的首级。（持有百貌之哈桑）
升级：
「我、ハサンの中のハサン也」
我乃哈桑之中的哈桑是也。
「屍を築き、塔を建てるが如し……」(灵基再临1阶段)
堆积尸山便如建筑宝塔一般……
「未だ成長期なり」(灵基再临2阶段)
还在成长期
「血を撒き散らし、沃野を枯らすか……」(灵基再临3阶段)
挥洒鲜血，将沃野化为焦土吗……
「主よ。我が人生、此処に救済の光を得た」(灵基再临4阶段)
上主啊，我的人生于此处照耀到了拯救的光芒。
战斗开始：
「おおおおおおっ！」
哦哦哦哦哦！
「渾々と屍晒せ……」
浑浑噩噩地变成尸体吧……
卡片选择：
「選んだな」
选好了啊
「背中を押せ」
让我背后推你一把吧
「請け負った」
全都交给我了
攻击：
「何処だ……」
在哪里……
「……何処だ」
……在哪里
「何処だ！」
在哪里！
EX攻击
「では死ねい！」
那就死吧！
Skill使用：
「首を出せい！」
交出你的首级！
「あの鐘の音が聴こえるか？」
你可听到那晚钟之音？
宝具选择：
「神託は下った」
神谕已下。
宝具：
「聴くがよい。晩鐘は汝の名を指し示した。告死の羽――首を断つか、『死告天使アズライール』……！」
且听，晚钟已鸣响汝之姓名。报知死亡的鸟羽——要切断你的首级吗，“死亡天使Azrael……！”
被攻击：
「しゃあっ！」
哈啊！
「うぅおおおおお！！」
唔喔喔喔喔喔！！
死亡：
「我は元より骸。地に還るのみ」
我原本就是亡骸，现在不过是回归地下。
「我が命運、此処に尽きたり……」
我的命运……就在此处终结了吗……
战斗结束：
「無益、あまりにも無益……」
无益，实在是太过无益……
「信仰無きものに生きる世界なし……」
没有让无信仰者苟活的世界……
