本尊语音全翻译,其他角色的联动语音我会尽量找,如果有人发现遗漏/有更新的请通知我,谢谢。
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恩奇都 CV:小林优
召唤:
「サーヴァント、ランサー。エルキドゥ。君の呼び声で起動した。どうか自在に、無慈悲に使ってほしいな、マスター」
Servant Lancer恩奇都,因为你的呼唤启动完成。还请你不用顾虑,自由自在地使用我,Master。
My Room 对话:
「ちょっと退屈……そろそろ出かけようよ、マスター」
有点无聊……Master,我们差不多该出动了吧。
「僕は君が使う兵器に過ぎない。兵器をどう扱い、どう思うかは君の自由なんじゃないかな」
我不过是你使用的兵器,兵器要怎么使用,对之有怎样的想法都是你的自由。
「命令系統の話? それなら分かるよ。脳の役割は肉体を守ること、肉体の役割は脳の命令に従うこと。ほら、だから上が無能なのはちょっと困るよね」
关于命令系统?这么说我就明白了。大脑的任务就是守护身体,身体的任务就是遵从大脑的命令。所以说,如果发布命令的人很无能的话就有点叫人困扰了。
「ごめん……特別に好きという個体はないんだ。そういうのはもう考えないようにしているというか……予備がないというか……とにかく、ごめんね」
对不起……我没有特别喜欢的个体。该说是我已经不再做这方面的思考,还是说没有这方面的准备呢……总之,对不起了。
「嫌いなものは……そうだな、錆とかカビとか、徹底的に駆除したくなるかな」
讨厌的东西是……是了,锈迹和霉斑什么的,一定要彻底去除啊。
「……欲しいの? 聖杯。僕に魔力を注いでくれれば、願望機の真似事くらいはできるけど?」
……想要的东西?圣杯。愿望机的模仿品应该能够给我注入魔力吧?
「僕は、人と共に歩むと決めたんだ。君は人だね? なら遠慮する必要はない。存分に僕を使うといいよ」(绊Lv1追加)
我已经决定要和人类一同走下去。你是人类吧?那就没必要多虑,尽情使用我就好。
「僕はそうそう使い減りしないから、気にせず使ってくれて構わないからね」(绊Lv2追加)
我不会因为被使用而大幅损耗,所以没必要小心翼翼地使用。
「壊れかけた神の武器、かつて僕はそう呼ばれた事がある。間違っているとは思わない。確かに僕は壊れかけているんだろうし」(绊Lv3追加)
坏掉的神之兵器,也有人这么称呼我。我并不觉得这个说法有什么问题,确实我有坏掉过。
「壊れかけているからこそ、僕は僕自身の在り方を再定義した。人と共に歩み、人に使われるものになろうとね」(绊Lv4追加)
所谓坏掉,是指我对自己的存在方式进行了再定义,然后成为了和人类共同生存,为人类所使用之物。
「僕は相変わらず兵器だし、精神は一向に成長しない。それでも君がこうして僕を使ってくれるのは、どう言うのだろう……どう、言うのだろうね」(绊Lv5追加)
我因为仍旧是兵器,所以精神一向无法成长。即使你这么小心地使用我,该怎么说呢……应该,怎么说呢。
「何か変化が起きたみたいだ。楽しい事だといいね、マスター」(Event限定)
看来发生了什么变化,要是高兴的事情就好了呢,Master。
「今日は君の誕生日だね。いいことがあるよう僕も祈っているよ」(生日限定)
今天是你的生日呢,我祈祷会有好事发生。
「ああ……懐かしい気配があるね、これは」
啊……这真是令人怀念的气息啊。(持有弓闪/法闪)
「ああ……ここにも来たんだね、彼女。さて……投げつけるもの、この辺に落ちてないかな……?」
啊……她也来了这里啊……那么,附近有没什么可以用来丢她的东西啊……?(持有伊修塔尔)
其他角色联动:
法闪
「エルキドゥと話すことはない。今の我にはな。ヤツの死を以て我はウルクを治める人の王となった。ヤツと語り合う自由はない。玉座に座った時点で失ったのだ」
现在的孤没有要和恩奇都说的话。正是因为他的死,孤才成为了治理乌鲁克的贤王。孤从登上王位的那一天起,便失去了与他交谈的自由。
戈耳工
「あれはキングゥ?…ではないのか…そうか…まあいい、この私が体験したことでもないのだ、つかの間の夢のことなぞ忘れたわ」
那是金古……不是吗……这样啊……算了,和我所体验的不同,他把那些都当作一场须臾之梦忘了吧。
升级:
「基本出力が向上したよ。この調子でいこう」
基本性能增强了喔,就以这个步调继续吧。
「レベルアップとは違うんだね。バージョンアップ、というやつかな?」(灵基再临1阶段)
和Level up多少有点不同,该说是版本更新才对吧?
「もぐもぐもぐ……」(灵基再临2阶段)
咀嚼咀嚼咀嚼……
「兵器として強力になるのは嬉しいんだけど、……粘土の質は上がっても、精神面での成長がないのは、ちょっと寂しいな」(灵基再临3阶段)
作为兵器能变强是很高兴……但是粘土的质量并没有变化,精神面也没有成长,让人觉得有点寂寞啊
「これが僕の、最後の姿なんだ。神々がしてくれなかった事を君はしてくれた。この感謝は戦いで示してみせるよ」(灵基再临4阶段)
这就是我最终的姿态。诸神没有完成的事情,你却做到了。这份谢意就以战斗来表示吧。
战斗开始:
「戦うの? ……分からないな、生き物は」
战斗吗?……生物还真是难懂啊……
「いいね。性能を競い合うんだね」
好啊,来比一下性能高低吧
卡片选择:
「そうだね」
就这样吧
「的確に行こう」
看准了上吧
「わかったよ」
明白啦
攻击:
「ふっ!」
呵!
「ええい!」
哎!
「どうかな?」
怎么样?
EX攻击
「いい声を聞かせておくれ」
让我听听你的美妙惨叫声吧
Skill使用:
「熱くなってきたね」
热起来了啊
「さあ、どこを切り落とそうか」
那么,要切下你哪个部位呢
宝具选择:
「それも……いいね」
那样……也好啊
宝具:
「呼び起こすは星の息吹。人と共に歩もう、僕は。故に――『人よ、神を繋ぎとめよう(エヌマ・エリシュ)』!」
呼唤而来的星辰气息,我将与人类共同前行,所以——人子啊,紧系神明(Enuma Elish)!
被攻击:
「なんの……まだまだ!」
怎么……我还没输!
「うっ!」
呜!
死亡:
「ごめん……ちょっと停止するよ」
对不起……我要稍微停机一下。
「あれ……魔力が切れちゃったか……」
怎么……魔力用完了吗……
战斗结束:
「うーん……やっぱりこんなものか」
嗯……不过是如此之物罢了
「お疲れ様。いい切れ味だったよ、君達」
辛苦了。你们切起来感觉很好啊。